KEISEN DOUBUTSU

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平成28年度 学校関係者評価報告書

1. 開催日時
  平成29年3月21日(火)10時00分~

2. 開催場所
経専北海道どうぶつ専門学校 会議室

3. 出席委員

  選任区分 人数 役職名
外部関係者 企業関係者 1名 企業経営者
外部関係者 企業団体関係者 1名 団体理事長
学校側 学校教職員 5名 部長、教務部

4. 学校関係者評価委員会 次第
① 開会
② 部長挨拶
③ 学校関係者評価委員の紹介
④ 学校関係者評価に係わる経緯説明及び委託
⑤ 平成28年度学校評価について討議・意見交換
⑥ 閉会

5. 討議・意見交換
①自己点検・評価報告及び討議・意見交換

(1) 教育理念・目標
①理念・目的・育成人材像は定められているか
学園理念である「学生第一主義」を念頭に置き、目的を「教育基本法及び学校教育法の精神に則り、動物業界に携わる有能な人材を育成するとともに、人格教養を身に着けた社会人を育成することによって、動物業界の発展に寄与することを目的とする」としており、これらをカリキュラムなどの教育内容に反映させている。

②理念・目的・育成人材像・特色などが学生・業界関係者・保護者等に周知されているか
ホームページ等で周知を図っている。又、保護者へは年2回の「学校・学年便り」の中で周知している。

課題 「育成人材像」については、基本となる内容をまとめることが出来ているが、問題点の検証にまでは至っていない。

今後の改善方策 ①について
目標とする「育成人材像」に近づく為のより具体的で効果的な手段・方法を構築していきたい。

各評価委員からの意見・指導 ①について
方向性や目標について「問題はなく良いと思う」とのお言葉を頂いた。


(2) 学校運営
①目的等に沿った運営方針が策定されているか
設置法人が定める運営方針に基づき、当該専門学校の方針、目標、組織体制を定めている。運営方針は毎年4月に実施される、学園全体会議にて発表し、周知徹底されている。

②人事、給与に関する規定等は整備されているか
人事・給与に関する規定等は設置法人の総務財務室で一括整備・管理している。賃金の決定は、成果に応じた人事考課制度により行なわれている。また、採用については、毎年、学校の状況を確認し、状況に応じて実施している。

課題 特に問題は見当たらない。

各評価委員からの意見・指導 特に意見はなく、学校運営について理解を示してくれた。


(3) 教育活動
①授業評価の実施・評価体制はあるか
学生が科目単位で授業を評価する授業満足度アンケートを年2回実施し教員のレベルの確認と評価を行なっている。また、毎年6月を授業参観月間とし、教員が相互に授業を参観することで教授力の向上や情報の共有化を図っている。

②成績評価、進級・卒業判定基準は明確になっているか
成績評価及び進級・卒業認定の基準は、学則に規定されている。また、学生に対しては、年1回発行される学生マニュアルに明記し、周知徹底している。

課題 特に問題は見当たらない

各評価委員からの意見・指導 企業関係者に授業を参観してもらい、学校でどのようなことを教えているのかを理解してもらう機会を作ってみてはどうか検討してほしい。

(4) 学修成果
①就職率の向上が図られているか
就職率を①専門職決定率(学んだ分野への内定者数)②全体決定率(総内定者数)③対象外率(就職を希望しない人数)に分類し、それぞれに目標を設定しながら学生の就職活動を支援している。就職活動対策として、就職関連の授業を1年次より組込み、エントリーシート、履歴書、面接指導などきめ細かい対応を行なっている。

②資格取得率の向上が図られているか
各科ごとに目標資格を設定し、取得する為のカリキュラムを設定している。試験直前には特別授業を実施するなどの対策を講じている。

③退学率の低減が図られているか
前年度の実績を基に、毎年目標を設定しながら退学率低減に取組んでいる。カリキュラムの工夫、担任制度、カウンセリングルームの開設など組織的・体系的な取組みがなされている。

課題 ①について
専門職率が低いことが課題である

今後の改善方策 就職希望調査を短い期間で更新し、業界への興味が低下しないよう都度面談等で指導を行っていく

各評価委員からの意見・指導 ①について
総合就職率も大事だが、業界就職率が今まで以上に上げるよう目標をもって取り組んでもらいたい


(5) 学生支援
①進路・就職に関する支援体制は整備されているか
クラス担任、就職担当者によるダブル支援体制をとっており、全ての学生を専門職に就職させることを目標にしている。また、過去の就職試験内容が閲覧可能となっており、受験企業に即した個別面接指導も実施している。

②学生相談に関する体制は整備されているか
クラス担任制を導入して学生からの相談に対応している。また、事務職員を含む学校内の全ての教職員が積極的に学生に対して声がけを実施し、担任以外でも気軽に相談できる環境を目指している。これ以外にも、学校内にカウンセリングルームを開設している。

③卒業生への支援体制はあるか
主に転職・離職相談と再就職支援を行なっている。就職担当者が中心となり、卒業生の希望や現状をヒアリングし、個別に細やかな対応を実施している。

課題 ③について
卒業生に対する具体的な就職支援体制には取り組めていない

今後の改善方策 学校運営プロジェクト(グループ校職員がメンバー)にて、卒業後の就職支援体制の構築に取り組むことになっている。

各評価委員からの意見・指導 ③について
続けて取り組んでもらいたい


(6) 教育環境
①施設・設備は教育上の必要性に十分対応できるよう整備されているか
即戦力を身につける上でも、各現場と同じ環境を提供している。学校全体の施設・設備は、専修学校設置基準を満たしている。管理については、毎日利用している教員が行い、メンテナンスが必要な場合は専門業者に依頼している。また、学生に対して年1回実施している学校満足度アンケートの中で施設・設備に関する項目を入れ、学生目線からの確認も行なっている。

②防災に対する体制は整備されているか
火災防火の為の組織及び自衛消防隊の組織編成を行なっている。年1回の消防訓練においては教職員に対して消火器訓練も実施している。また、教職員はAEDの使用方法を受講済みである。

課題 特に問題は見当たらない。

各評価委員からの意見・指導 特に意見はなく、教育環境について理解を示してくれておりました。


(7) 学生の受入れ募集
①学生募集活動は適正に行なわれているか
検定取得状況や就職実績など正確な情報を受験者に提供することを心がけ、募集要項の内容は毎年見直しをしている。また、北海道私立専修学校各種学校連合会に加盟し、募集開始時期・募集内容等、同会の定めた規則を遵守している。

②学納金は妥当なものとなっているか
毎年、学科単位で経費をチェックし学納金の見直しを実施している。その際、他校の学納金とも照らし合わせ適正度を確認している。

課題 特に問題は見当たらない。

各評価委員からの意見・指導 特に意見はなく、募集活動について理解を示してくれておりました。


(8) 財務
①予算・収支計画は有効かつ妥当なものとなっているか
予算・収支計画は設置法人の総務財務室で一括整備・管理している。学校から提出された予算書を基にチェック・アドバイスが行なわれ、理事会での承認後、執行されている。

②財務について会計監査が適正に行なわれているか
私学振興助成法に基づく公認会計士(監査法人)による監査及び私立学校法に基づき、法人寄付行為第34条による監事による監査を実施し、この結果を監査報告書に記載し、理事会及び評議委員会へ報告をしている。

課題 特に問題は見当たらない。

各評価委員からの意見・指導 特に意見はなく、財務状況について理解を示してくれておりました。


(9) 法令等の遵守
①法令、専修学校設置基準等の遵守と適正な運営がなされているか
法令、専修学校設置基準等に従い適正な運営がなされている

課題 特に問題は見当たらない。

各評価委員からの意見・指導 特に意見はありませんでした。



②今後の学校の取り組みについて
各委員からの貴重なご意見、ご要望等を真摯に受け止め、今後本校における課題として、その改善方策を検討し教育体制を強化していきたい

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